キレイを保つお風呂掃除のポイント

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湯あかやカビなどが目立ってきてからお掃除をしても頑固な汚れはなかなか落とせず一苦労します。
浴室は、気が付かないうちに汚れがたまってしまう場所なので、こまめなお掃除が欠かせません。そこで、今回は、汚れのつきやすい場所や汚れの種類別に、お掃除のコツをご紹介していきます。
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■床・壁の汚れ
浴室の床や壁がピンク色になっていたり、シャンプーなどの容器がヌルヌルしている...ということはありませんか?
これは、ピンク汚れと言って、カビではなく、菌が目で確認できるほどまで繁殖してしまったものなのです。

▶お掃除のポイント
ピンク汚れは、除菌・殺菌することが最も重要。除菌成分配合の洗剤を使いスポンジでこすり洗いをしましょう。また、ピンク汚れは湿っている場所を好むので、日ごろから窓を開けたり、換気扇を回したりして、空気の入れ替えをするようにしましょう。

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■排水溝の汚れ
排水溝は、カビや汚れが一番多くできる場所。お掃除をするのも気が重くなってしまいますよね。髪の毛や石けんカスがたまると水垢ができやすくなるうえ、長い間放っておくと、嫌なにおいやドロドロした汚れの原因になってしまいます。
▶お掃除のポイント
週に一度は排水溝を取り外してお掃除するようにしましょう。目皿を外し、髪の毛などのごみを取り除き、洗剤を排水溝にスプレーします。5分ほど時間を置き、シャワーで流します。細かい部分は使い古した歯ブラシを使うと便利です。

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■浴槽の汚れ
浴槽にお湯を入れたままにしておくと、浴槽の緑の部分に汚れができます。これが湯垢と呼ばれる汚れです。湯垢は、石けんカスや皮脂などが水道水の成分と混ざって蓄積されたもの。目に見えにくい汚れですが、毎日落とさなければ、ぬめりや浴槽が黒ずむ原因になります。
▶お掃除のポイント
入浴後、お湯を抜かずに、200Lのお湯に対して重曹ひとつかみ(40g程度)を混ぜ合わせ、一晩おきます。お湯を抜いてから、スポンジに重曹を多めに取り、軽くこすれば湯垢をきれい落とすことができます。

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■鏡の汚れ
水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの金属イオン、シャンプーや石けんカスが付着して鏡を曇らせます。これらの汚れは、お湯をかけただけでは落とすことができません。また、長い間そのままにしておくと、汚れがこびりついてしまいます。
▶お掃除のポイント
浴室用クレンザーをつけたスポンジで、円を描くように磨き、その後、水拭きしてから乾いた布で拭き取ります。
最近では、量販店で鏡磨き用の専用アイテムも売られています。


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